【住所】 | 京都府京丹後市弥栄町字木橋1146番地 |
【営業時間】 | 10:00〜22:00 |
【定休日】 | 毎週水曜日(祝日は営業) |
【入浴料】 | 大人(高校生以上)¥600 小人(3歳〜中学生)¥400 |
【泉質】 | ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉) |
【効能】 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、疲労回復、他 |
【設備】 | 内湯、露天風呂、打たせ湯、寝湯、ジャグジー、箱蒸し、サウナ、水風呂 |
【最寄り駅】 | 北近畿タンゴ鉄道宮津線峰山駅からバス |
写真提供:「温泉に行こう」 じゃみらさん |
「湯ったり 湯っくり たちよりの湯」、京都丹後半島の「弥栄あしぎぬ温泉」。 高台の上に建てられた、大きくきれいな温泉施設で、湯上り後には、食事や休憩がとれる。 大浴場へは、エレベーターで上がり、たいへん見晴らしの良い渡り廊下を通って向かう。「王国の湯」と「卑弥呼の湯」の2つの大浴場が用意されており、男女日替り制となっている。 僕が行ったときは、「卑弥呼の湯」のほうで、内湯の他に、打たせ湯や、箱蒸し、寝湯、ジャグジー、サウナ、水風呂、岩風呂風露天風呂、などなどの浴槽がずらり。お湯は、無色無臭無味で、浴感は特に無い。 「王国の湯」のほうは、残念ながらわからないが、なかなか広い露天風呂だとのこと。ありゃま、また行かないとあきまへんがな。 |