【住所】 | 京都府京都市中京区壬生松原町15−3 |
【営業時間】 | 10:00〜翌1:00 |
【定休日】 | 年中無休 |
【入浴料】 | 平日 大人¥7000 小学生¥350 幼児¥100 3歳以下無料 土日祝日 大人¥800 小学生¥400 幼児¥150 3歳以下無料 |
【泉質】 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 |
【効能】 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、疲労回復、他 |
【設備】 | 深風呂、ジェットバス、リラクゼーションバス、シェイプアップバス、座り風呂、サウナ、スチームサウナ、備長炭水風呂、露天岩風呂、露天つぼ風呂 |
【最寄り駅】 | JR山陰本線丹波口駅から徒歩5分 |
JRの丹波口駅からJRの高架東側を北へ少々。このあたり、壬生と言えば、言わずと知れた幕末の新撰組で有名なところ。途中、新撰組グッズを販売しているお店などもあり、幕末好き・新撰組好きの人にはお馴染みのところでしょう。 その歴史の街、壬生の街中にスーパー銭湯「やまとの湯」。よくこんなところに造りましたわね、的なロケーション。お馴染みの外観の建物に広い駐車場、中は食事処やリラクゼーション系を完備した、「やまとの湯」仕様。受付は1階だが、浴室は2階へ上がる。 さてその広い浴室、屋内と露天の2つのスペース。屋内はサウナの他、超音波ジェットやバイブラバスなどのマッサージ系がずらりと並ぶ。露天は岩風呂と壷風呂、漢方のスチームサウナ。ごろんと横になって寝転べる「ねころび座敷」なども。 その露天の岩風呂と壷風呂が天然温泉。いわく「酒造が建ち並ぶ摂津の国今津の地下1,000メートルで掘り当てた天然温泉・・・(以下省略)」。食塩泉と重曹泉と両方併せ持った泉質だそう。無色透明無味無臭。ほんの少し、つるっとした感じがする。 |