【住所】 | 大阪市東淀川区淡路4−33−12 |
【営業時間】 | 14:45〜24:30 |
【定休日】 | 毎週水曜日 |
【入浴料】 | 大人¥390 中人¥130 小人¥60 |
【設備】 | 深、浅、気泡風呂、超音波気泡風呂、電気風呂、スチームサウナ、打たせ湯、ラドン風呂、水風呂、 |
【最寄り駅】 | 阪急京都線淡路駅から徒歩3分 |
阪急淡路駅の西口から商店街のアーケード、その半分くらいいったところから右手側から外へ。マンションの1階になったところに、こじんまりとした銭湯の入り口。屋号の「昭和湯」のロゴが、ちょっと未来志向風の白と青のストライプ。いったいどんな銭湯か、なにはともあれ、暖簾をくぐる。
明るい雰囲気の脱衣場。天井を見上げると、ステンドグラスのカラフルな照明。造花がポイントポイントに飾られていて、賑やかな雰囲気。 浴室内は、各種浴槽があれこれ並ぶ。 まず、深と浅、浅内は半分がブクブクの気泡風呂。その隣、超音波気泡風呂のジェットが4連。壁のパネルには「寝風呂」となっていて、そのとおり背中の部分に傾斜がついて寝風呂仕様だが、深く座ると腰掛風呂にもなるというのが隠れ技。そしてその隣には電気風呂。 さらに、奥の壁側にはスチームサウナ、打たせ湯、そしてラドン風呂。打たせ湯は、よくある2つノズルのジャージャータイプと、ちょっと珍しい細い5連ノズル、という2段構え。ラドン風呂は、別室仕様になっていて、中にはマイナスイオンとラドンが充満。 そして、お湯は軟水。美肌の湯、というキャッチフレーズで、なかなかの優れもの。浴感がつるっとしていて、気持ち良い。 ほんと、あれやこれやと特記事項が盛りたくさん、話ネタが多い銭湯。ビビビッ、と来た方、ぜひどーぞ。 |