【住所】 | 大阪市生野区林寺2−4−20 |
【営業時間】 | 15:00〜24:30 |
【定休日】 | 無休 |
【入浴料】 | 大人¥350 中人¥130 小人¥60 洗髪¥10 |
【設備】 | 深、薬風呂、電気風呂、超音波気泡風呂、露天風呂、スチームサウナ、水風呂、 不明の浴槽 |
【最寄り駅】 | JR大阪環状線寺田町駅から徒歩12分 |
生野区、林寺の住宅地の細い路地を歩いていると、「ゆ」という看板と、門に「林寺温泉」と書かれた表札。
ポイントは2つ。1つは、お湯が磁化水ということで、肌に良く、湯冷めもしにくいということ。それと、もう1つは天然ラジウム温泉の成分(違ってたらすいません)を、給湯口の入り口に備えている、との事。うーん、なんだか良さそう。 浴室の構成は、深、薬湯、電気風呂、ジェット2連の超音波気泡風呂。奥には露天風呂。露天の壁には、大きな富士山のタイル絵。よく見ると、浴槽のすぐ上には、アルプスと富士山の2つのモザイクタイル絵。露天の反対側にはスチームサウナ。その横、壁で仕切られた向こう側に水風呂。浴槽の縁にペンギンが楽しそう。その向かい側に、空の浴槽が。なんなんだろう、ちょっと気になります。そして、入り口入ったところを振り返ってみると、海と灯台の壁絵。男湯女湯、それぞれにまたがっている。なかなかご立派。 とにかく、あれこれあります、話題がいっぱい。楽しいな。 |